野々市市議会 2022-09-28 09月28日-04号
議案第43号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第4号)についてでは、布水中学校増築事業についての質疑が行われ、鉄筋コンクリート造の4階建てで令和6年4月の供用開始を目指していること、また、教室数については普通教室6室と多目的ルーム1室を計画し、職員室についても併せて増築する予定であるとの説明がありました。
議案第43号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第4号)についてでは、布水中学校増築事業についての質疑が行われ、鉄筋コンクリート造の4階建てで令和6年4月の供用開始を目指していること、また、教室数については普通教室6室と多目的ルーム1室を計画し、職員室についても併せて増築する予定であるとの説明がありました。
次に、し尿・浄化槽汚泥処理施設の供用開始についてであります。 現在、共同運営を行っております、し尿・浄化槽汚泥処理施設の松任衛生センター及び手取衛生センターにつきましては、施設の老朽化が進んでおります。そのため、本市が平成29年度より松任中央浄化センター内にし尿・浄化槽汚泥の受入施設の整備を進めてきたところであり、今年度内にその整備を終え、この5月から施設を稼働することとなりました。
新型コロナ感染症対策関係経費以外の通常事業分では、市内外から門前高等学校に通学する野球部生徒の住居確保及び受入体制の整備に必要な経費、来年3月に供用開始を予定している合葬式墓所の管理運営に必要な経費、町野町にある田長川の護岸改修工事に係る経費、門前野球場のスポーツトラクターを更新するための経費などを計上しております。
今議会で合葬式墓所条例の制定について議案が提出されておりますが、利用資格や方法、利用料金、供用開始日など、利用に当たっての詳細について伺います。とりわけ、生前申請が22万円であり、長期間予約しておくことで使用ができなくならないか心配です。死亡時と生前申請との違いなどについても詳細にお示しください。 また補正予算に管理費が上程されておりますが、管理方法についても併せて伺います。
議員ご質問のとおり、本路線は市役所と野々市中央公園とを結ぶ重要な幹線道路であり、早期の整備、供用開始を目指すことが大変重要であると認識しております。 今後、令和4年度には事業認可を受け、引き続き用地測量、道路詳細設計などを行い、順次、用地取得、その後道路築造工事を進め、隣接する土地区画整理事業区域の土地利用が速やかに図られるよう、鋭意努力してまいります。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。
次に、これまで進めてまいりました合葬式墓所の管理費といたしまして、来年3月1日にその施設の供用開始を予定いたしております合葬式墓所でありますが、その管理運営に必要な費用について計上いたしたところであります。 これらのほか、町野町にある田長川の護岸改修工事に係る費用や、門前野球場のスポーツトラクターを更新するための費用を計上いたしております。
来年度の令和4年に供用開始を目指しています中林地内での市営墓地公園設備のハード面において、進捗具合と今後の実務スケジュールを具体に伺いたいと思います。
令和3年度内に予定しております全線供用開始に向け、起点となる金沢市側において今回承諾いただいたことを受けて、本市の市道路線の認定を行うものでございます。当該路線の廃止及び認定につきまして、道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第63号野々市市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございます。
先般この運営事業者が決定をいたしたところであり、来年春の供用開始に向け準備を進めてまいりたいと考えております。 また、計画的に進めております小・中学校の大規模改造についてでありますが、鳥越中学校につきましては、本年6月より校舎の工事に着手をいたしており、旭丘小学校につきましては、来月下旬に体育館の工事が完了をいたします。
我々議会も供用開始前の3月2日の全員協議会の際に、現地でおがくずと微生物による分解処理を行う施設を視察をさせていただきました。これまでの埋設処理よりも大きな負担軽減となると期待を持って見学をさせていただきました。 そこでですが、供用開始から3か月が経過した現時点での稼働状況についてお聞かせください。また、問題点などが生じていないか併せて伺います。
議員のおっしゃるとおり、令和7年度末には90%を目標としておりまして、下水道接続工事資金の貸付けや供用開始1年以内の合併処理浄化槽世帯に対する接続補助を行っております。 また、農業集落排水の接続率は令和3年5月末で91.6%であります。近年、供用開始を行った地区もあり接続率は一旦低下しましたが、100%を目標に、各地区の農業集落排水組合と連携しまして接続率向上に努めてまいります。
今後のスケジュールにつきましては、幸八幡線の来年度末の供用開始に向けて、国補正など事業予算の確保に努め、工事発注を進める予定であり、国道8号八幡インターチェンジに取りつくところから国と連携、調整を図りながら整備を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、緊急社会基盤整備についての御質問がございました。
このうち、あらみや公園から太平寺上林線までの区間、延長約590メートルにつきましては、中南部土地区画整理事業により整備を行い、既に供用開始されております。 未整備区間の築造工事計画についてでございますが、先ほどご質問をいただきました都市計画道路堀内上林線の整備時期や周辺の交通事情などを踏まえ、整備計画の検討を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 向田議員。
また、道路改良事業におきまして、当初見込みを上回る国庫交付金の内示があったことから、予算を増額し事業の進捗を図るほか、県が整備を進めている能登歴史公園において、7月から新たに四季の杜ゾーンが供用開始となることから、県からの指定管理業務に係る費用を追加するものであります。
松任斎場、白山郷斎場は、共に供用開始から30年以上経過しており、計画的・臨時的な修繕を行ってはいるものの、老朽化が進行している状況にあります。 このため、市では斎場の在り方について、長期的な展望を基に施設整備の方向性を導き出すことを目的に、令和2年度より白山市・野々市市・白山野々市広域事務組合の3者で連絡会を立ち上げて、斎場の統廃合を含め調査研究を行っているところであります。
このたびの認可は、多くの皆様の御尽力のたまものだと深く感謝を申し上げる次第であり、令和6年春の供用開始に向け、開業延期に係る影響への対応も含め、着実に事業が進捗するよう努めてまいりたいと考えております。 なお、新駅の開業が1年先送りとなりましたことに伴い、在来線新駅の整備に係る工事協定を変更する必要があるため、今会議におきまして令和5年度分の債務負担行為の設定をお願いするものであります。
供用開始の時期につきましては、国土交通省より、現地において非常に軟弱な土や巨石が確認されたため、現在、精査が必要になったものとの話を伺っております。その結果が判明次第、改めて説明の機会をいただきたいと考えております。 次に、追加事業費及び地元負担、地域への影響についてのお尋ねでございますが、当該事業は国の直轄事業であるため、追加事業費などの情報はいただいてはおりません。
合葬墓の整備スケジュールにつきましては、来月に建築確認申請を行った上で、6月に工事に着手し、来年1月の完成を予定しており、同年3月の供用開始を目指しております。 次に、利用料など運営についてのお尋ねです。
議員御指摘のとおり、竹松墓地につきましては、来年度より合葬墓が供用開始になることから、お参りされる方が増えることも想定されます。しかし、今申し上げましたとおり、トイレ設置には課題もありますので、竹松墓地も含め、市内墓地でのトイレの設置については、必要性やインフラ整備及び周辺環境など含め研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大屋潤一副議長 西川議員。
これらの施設は、いずれも高尾郷線に面して立地されることから、土地区画整理区域内の高尾郷線につきましては、南ケ丘病院の開業に合わせて供用開始となる予定でございます。 土地区画整理区域外の高尾郷線につきましては、市施行による街路事業として、平成30年度から順次、地権者の方々と用地取得の交渉を行っているところでございます。